ガソリンストーブは、燃料にホワイトガソリンを使う。
火力があり風や低温にも強いという特長を持っているが、操作がやや面倒。
操作自体は何も難しいことはなく、慣れれば簡単なのだが、バルブをひねるだけで一発で点火するガスストーブと違って、どうしても点火までに時間がかかる。
本体が暖まるとともに燃料が出てくる自動加圧式と、燃料タンクにポンプがついていて、空気圧で燃料を噴出させる加圧式の2種がある。
自動加圧式は構造が簡単で小型軽量なので、ソロクライマーやトレッカーに愛用されています。
加圧式は多少大きく重くなるが、火力が大きいので、グループでの登山やキャンピングに使われています。
どちらのタイプも、ふつう、固形アルコール燃料などを燃やして、バーナーヘッドをあらかじめ暖めてやるプレヒートという作業が必要だが、加圧式の中にはプレヒートがいらないタイプもあります。