東富士五湖道路(ひがしふじごこどうろ)は、山梨県富士吉田市から静岡県駿東郡小山町へ至る高速道路(自動車専用道路)である。全線が中日本高速道路管理の一般有料道路であり、国道138号のバイパスである。

●起点 : 山梨県富士吉田市上吉田

●終点 : 静岡県駿東郡小山町須走

●全長 : 18.0km

●車線 : 4車線(暫定2車線)

●償還完了予定 : 2050年8月15日


料金所は富士吉田ICと須走ICにあり、流入時に山中湖ICまでの、流出時に山中湖ICからの料金を支払う体系となっている。両料金所ともETCレーン整備済。一般有料道路であるため、ETC割引制度の適用はなかったが、2009年3月28日から生活対策に基づき、高速自動車国道等への休日特別割引、一般有料道路への時間帯割引の導入等がされている。


この東富士五湖道路で使われている料金収受機は自動式できかんしゃトーマスの音声が流れるタイプが使用されている。(富士吉田ICの近くの富士急ハイランド内にトーマスランドがあるため。)

逗葉新道(ずようしんどう、Zuyo Toll Road)は、神奈川県道路公社が経営する一般自動車道。神奈川県逗子市の横浜横須賀道路逗子ICから三浦郡葉山町の長柄に至る、延長2.0km の有料道路である。2002年4月1日現在の普通車通行料は100円。2002年4月1日現在の1日平均通行台数は13,556台、営業収支率201.7%(つまり、201.7円の売り上げに対し、必要総コストがわずか100円)と全国有数の収益性を誇る。

神奈川県道24号横須賀逗子線のバイパス機能と、国道134号から横浜横須賀道路・逗子ICへのアクセス道路としての機能を持っている。1970年(昭和45年)4月1日供用開始。以後長らく、国道134号長柄交差点までの総延長3.8kmが有料区間であったが、長柄交差点から県道217号交差点の1.8km は県道311号として無料開放された。

ETC使用不可。支払いは現金もしくは回数券のみである。

この道路は公道ではなく道路公社の所有する私道という扱いであるため、償却という概念がない。よって将来にわたり無料化は、不明である。

西湘バイパス(せいしょうバイパス)は、神奈川県中郡大磯町から小田原市を結ぶ自動車専用道路であり、国道1号のバイパスである。

起点:神奈川県中郡大磯町東町

終点:神奈川県小田原市風祭

全長:20.8km(支線除く)

車線数:4車線

有料区間
起点:神奈川県中郡二宮町二宮
終点:神奈川県小田原市風祭
 石橋支線起点:神奈川県小田原市南町
 石橋支線終点:神奈川県小田原市石橋
全長:14.5km(支線除く)
( 償還完了予定:2021年(平成33年)9月27日)

通行料金
計算例(普通車)
●大磯本線→箱根口IC:250円
●大磯本線→石橋IC:450円
●石橋IC→橘IC:450円
●石橋IC→国府津IC:350円
●早川IC→国府津IC:150円
●酒匂IC→大磯西IC:250円
●橘IC→大磯本線:0円(料金所を通過しないため)
●(小田原厚木道路方面から)小田原西IC→石橋IC:200円

橘料金所
●軽自動車等:200円
●普通車:250円
●中型車:300円
●大型車:400円
●特大車:700円


西湘二宮ICから箱根口IC及び石橋ICまでの区間は中日本高速道路管理の一般有料道路である。途中の早川で分岐し、神奈川県小田原市石橋に至る石橋支線がある。

国道1号現道南側の海岸沿いに設けられており、二輪・四輪を問わず、眺めの良いドライブコースとして人気が高いようである。一方で、強風・高波等の荒天時には度々通行止となることもある。

自動車専用道路のため、125cc以下の二輪車は通行禁止となっている。

伊豆スカイライン(いずスカイライン)は、静岡県道路公社が経営する一般自動車道(有料)。静岡県田方郡函南町の熱海峠から同県伊豆市の天城高原へ至る。伊豆半島を縦走する延長40.6kmの一般自動車道である。1962年供用開始。




熱海峠より伊豆半島の稜線を縦走し、天城高原、天城峠、猫越峠、土肥峠(船原峠)を経て大瀬崎へ至る道路として計画されたが、現在では東側の熱海峠~天城高原間が供用されている。東伊豆町など沿線自治体から天城峠までの延伸要望があるものの、具体的な計画は未定である。なお計画線のうち、西側の戸田峠~土肥峠間は西伊豆スカイライン、土肥峠~風早峠間は県道411号西天城高原線として開通している。全線対面通行。



展望のある景観の優れた観光道路であるが、混雑することが多い並行する国道135号の抜け道として利用する事も可能。



冬季は積雪・凍結により閉鎖されることもある。また夜間は料金所に収受員が詰めていないので実質無料で走行できるが、街灯が整備されておらず、道路自体が高地にあって到達に時間がかかり更に海岸沿いの国道135号の道路渋滞は夜間は緩和されるので走行車は少ない。



中速、高速コーナーが連続する区間が多く、休日は首都圏から走りに来る二輪車やスポーツカーが非常に多い。また、それに伴う交通事故も絶えない。



          往復割引料金    通常往復使用料金     通常片道使用料金

二輪自動車
   840円
         1,120円             
 560円

軽自動車    1,440円
        1,920円
             960円

小型自動車    1,440円
        1,920円
             960円

普通自動車
  1,440円
        1,920円
             960円

マイクロバス 
 3,600円
        4,800円             
 2,400円

大型貨物・バス
  5,810円       
 7,740円            
 3,870円







八王子バイパス(はちおうじバイパス)は、神奈川県相模原市橋本から東京都八王子市宇津木町へ至る国道16号のバイパスである。

一般道路の区間と、有料道路の区間がある。

  • 起点:東京都町田市相原町
  • 終点:東京都八王子市打越町
  • 全長:4.5km
  • 車線数:4車線
  • 償還完了予定:2015年10月30日
  • 制限速度:60km/h

    現在、以下の通り。なお、ETCは整備されているが、ETC割引制度は無い。
    • 普通車、軽自動車等:250円
    • 大型車:420円
    • 特大車:940円
    • 原付(125cc以下の二輪車)、軽車両(自転車等):30円
    軽車両は、御殿山料金所において、ポストに似た収受箱に料金を投函する。

横浜新道(よこはましんどう)(YOKOHAMA BY-PASS,YOKOHAMA SHINDO)は、横浜市の神奈川区立町から戸塚区に至る国道1号バイパスである。一般道路の区間と、有料道路の区間に分かれる。




  • 起点 : 横浜市神奈川区峰沢町

  • 終点 : 横浜市戸塚区上矢部町(戸塚IC)

  • 車線 : 4-6車線

  • 最高速度 : 70km/h



総距離
 10.1 km



自動車専用道路となっているのは一部(藤塚IC-新保土ヶ谷ICのランプ部)であり、本線車道は道路法で定める自動車専用道路ではない。しかしながら、ほとんどの区間は最高速度が70km/hであり、歩道が併設されておらず軽車両が通行できないため、実質的には小型自動二輪車が通行可能な自動車専用道路として機能している。小型自動二輪車が70km最高速度規制の適用を受ける全国唯一の道路である。

南富士エバーグリーンライン(みなみふじエバーグリーンライン)は、 静岡県裾野市にある延長8.6kmの有料道路である。道路運送法を根拠法令とする一般自動車道であり、営業路線名は日本ランド道路。富士急行系列の株式会社フジヤマリゾートが営業を行っている。

ゴルフ場やスキー場を有するフジヤマリゾートが沿線にあり、このアクセスルートとして機能している。営業路線名の一部「日本ランド」とは、このフジヤマリゾートの前身である遊園地の名称である。

  • 二輪車(125cc超):350円
  • 軽自動車・普通車:500円
  • マイクロバス・大型車:2,000円

なお、軽車両や125cc以下の二輪車は通行できない。

熱海ビーチライン(あたみビーチライン)は、神奈川県と静岡県県境付近の門川交差点から、静岡県熱海市東海岸町(お宮の松)付近に至る、延長6.1kmの観光有料道路(一般自動車道)である。正式名称は熱海海岸自動車道

相模湾の海岸沿いを通る快適な観光ルートであり、さらに並行する国道135号のバイパス機能も持つ。国道135号は熱海市泉門川から熱海市東海岸町に至る区間では急坂と屈曲が多い一方、熱海ビーチラインはほとんど平坦で通行上支障が少ない。

ただし夏のピーク時には大渋滞が発生するため、国道135号や伊豆山を経由した方が早いこともある。海岸線を通過することから高波等の影響を受けやすく、悪天候時にはたびたび通行止となる。

経営は三井観光グループのグランビスタ ホテル&リゾートが行っている。年間通行台数は約380万台。マラソンイベント開催時には車両通行止の措置がとられ、一般に開放されることがある。

道路運送法を根拠法令とする一般自動車道であるが、自転車・軽車両・原動機付自転車・125cc以下の自動二輪車の通行は禁止されている。

現在の通行料金である。カッコ内は往復料金であり、自動二輪車以外の車種に設定がある。なお、料金所はETCに対応していない。

  • 自動二輪車(125cc超):150円
  • 軽自動車:250円(480円)
  • 普通自動車:250円(480円)
  • マイクロバス:610円(1,200円)
  • 大型自動車:960円(1,900円)


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第三京浜道路(だいさんけいひんどうろ)は、東京都世田谷区の玉川ICを起点とし神奈川県横浜市神奈川区の保土ヶ谷ICを終点とする、自動車専用道路で、国道466号に指定されている、一般有料道路である。



地域高規格道路の計画路線に指定されている。東日本高速道路(NEXCO東日本)が管理している。通称第三京浜(だいさんけいひん)または「第三(だいさん)」。




  • 路線 : 国道466号

  • 起点 : 東京都世田谷区野毛三丁目

  • 終点 : 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町

  • 全長 : 16.6km

  • 車線 : 6車線

  • 最高速度 : 80km/h(下り線玉川ICから玉川料金所の対向部分までは、カーブがきついため部分的に60km/h)

  • 道路管理者 : 東日本高速道路関東支社京浜管理事務所(港北IC)

  • 料金(玉川 - 保土ヶ谷) : 軽自動車等200円、普通車250円、中型車300円、大型車400円、特大車700円。ETCシステムは設置済みである(ただし、ETC割引制度の時間帯割引は受けられないが一般有料道路としてマイレージ割引は適用される)。



国道15号が第一京浜、国道1号が第二京浜と呼ばれており、東京と横浜を結ぶ第三の幹線道路として、この名称が付けられた。



料金が首都高速道路などと比べて廉価で利用できるため、貨物輸送・レジャー・通勤など幅広い層に利用されている。6車線であるため交通の流れはスムーズに保たれ、出口付近以外での渋滞も少ないため、便益が高い。